2015年6月18日木曜日

ふしぎ体験。その②


押忍。

先日(けっこう前)のブログで
”利き手の反対側の左手で突きを打った方が良い感触だった”
みたいなことを書きましたが

蹴りでも同じようなことがありました。

家の柱にくくりつけてあるミットに蹴りの練習をしているときのこと。
右は高さに限界があることに気づきます。
なので今蹴れる高さの限界のちょっと下の方を蹴り続けます(そんなに多くは蹴りませんが)。

しかし、場所を移動し左足で蹴ると

普段、蹴っている高さの限界がちょっとずつですが増してきます。

明らかに右よりも高い位置を(工夫しながらですけど)蹴ることができます。
右に比べれば”蹴り易い”と感じることが出来たりもします。

稽古の時、廻し蹴りのミット練習をすることがあります。
その時は明らかに右足で蹴った方が良いのですが…。

家では立つ位置などで身体の使い方が違ったりするのでしょうか?

フシギ。。。

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