押忍。
審査が終わってからは6月に予定されている試合に向けた稽古内容になっております。
具体的には、準備運動から型の稽古が終了すると補強をやります。
補強はアザラシ歩き(行き)からジャンピング腕立て(帰り)を行い、
ミット跳び(仮名)を前後⇒左右⇒(片足ずつ)前後をそれぞれ1分行います。
あんなにキツかったアザラシ歩きは、いつの間にかウォーミングアップの位置づけです。
ミット跳び(仮名)は、以前体育館にひかれた線を跳ぶヤツの強化版です。
ふくらはぎを一気に筋肉地獄に行きずり込みます。
そしてスタミナ稽古。
1分1セットを4セット行いますが、試合出場予定の黄色帯に線の選手は8セット。
そして受け返し~スパーリング…。
翌日~翌々日より筋肉痛が出現し、もはや何がどこの筋肉痛の正体なのか分からないほどです。
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